クローズアップ現代 大谷翔平

クローズアップ現代 大谷翔平 テレビ

2023年7月10日(月)のクローズアップ現代大谷翔平“異次元のその先へ”徹底分析・快進撃の秘密でした。
以下、まとめと感想と少しネタバレです。

2023年シーズンも半分が終わりました。
今年の大谷選手は去年までと何がどう違うのか、内容が楽しみです。

大谷選手を分析した専門家
・元メジャーリーガー 井口資仁さん
・データスタジアム アナリスト 小林展久さん
・小早川毅彦さん (今回のゲスト)

今年の大谷選手の目標:ホームランと打率の両立

2021年シーズン ホームラン46本 打率 2割5分7厘(三振は自己ワースト)
2022年シーズン ホームラン34本 打率 2割7分3厘

・去年の最終戦で明かす(打率3割を目指しながらホームランがどれだけ打てるか)
・一般的にホームランを狙うと大ぶりになるため打率との両立は難しいとされる

今年の変化
・構えスタンスを広く、構えも大きくした

4月 ホームラン7本 打率2割9分4厘と好調
5月 今まで捕らえていた球が打てない、特にチェンジアップなどの抜き球が打てない
<対応策>
・打席の中で一打席ごとにスイングを確認
・データで確認
・屋外での練習に取り組み打球を飛ばす感覚をつかむ

いろいろトライはしてますし、何事もやってみてよかった、悪かった分かると思うので
当たり前の事ですけど、それを1試合1試合やっていくことによって 
いい打席を送れるんじゃないかなと思います

<井口さんの指摘>
・5月に首を寝違えた時、大谷選手の構えが自然体だった
・それまでは上半身をやや前傾姿勢に、両腕に力が入っているようにみえたが、この時以降は直立してゆったりと構えているように見える
・素直にバットが出てきているので、どのコースに対してもしっかりアプローチできている

6月 ホームラン15本 打率3割9分4厘 打点29
・30号ホームランは飛距離約150メートルで今季メジャー最長

<小林さんの指摘>
ストライクゾーンの外側10センチ前後はなかなか打てないが大谷選手はヒットゾーンのような対応をしている
2022年のホームランの中できわどいコースを打ったのは1本
2023年のホームランの中できわどいコースを打ったのはすでに6本
・投手としては際どいボールゾーンの球もヒットゾーンにされてしまう進化をされると投げるボールがなかったんじゃないか
<井口さんの指摘>
・際どいボールをあえて狙うことで、そこに投げさせない、打てることで相手の配球を変えさせる
われわれの考えをはるかに超えている

小早川さんが指摘する異次元ぶり
①打球速度185・2キロメートル
日本のプロ野球選手で160キロ届けばすごい打球、超一流の長距離バッターで170キロに届けばすごい打球だから、185キロはもう考えられないスピード
➁バットの長さ プラス1インチ(約2.5センチ)
自分は現役時代0・5インチ長くしたことがあるが、とても操れなかった。バットを長くすることは感覚がすべて違ってくるためとても調整するのが難しい
➂10時間以上寝る
すべてを野球のために使っているのがすごい

<大谷翔平がもらたすメジャーリーグの変化>
2023年からインターリーグ(アメリカンリーグとナショナルリーグの交流戦)対戦相手が全球団対象になった
→大谷選手の存在が大きいとされる

★★★★★★★★★
大谷選手が打率とホームランの両立を目指すというのがいかにすごいことかよく分かりました。
確かに今年はサイクル安打達成まであと一本ということが何度もありますね。
全部狙っているというのがすごいところですね。
こうやってみるとMVPをとった2021年シーズンよりはるかにすごいですね。
7月に入って少し当たりがありませんでしたが、前半戦最終戦ではすごく打てていたので、オールスターでリラックスして後半戦も頑張ってほしいです。

クローズアップ現代 毎週月曜~水曜夜7時半~ NHK総合

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