ブラタモリ 利尻島 

ブラタモリ 利尻島 とちゅう テレビ

2023年9月30日(土)のブラタモリ
絶景!絶品!利尻島~絶景!絶品!利尻島はどうできた?~でした。
以下、まとめと感想と少しネタバレです。


ロケは8月上旬だったそうです。でも撮影した日の気温は24度。
さすが涼しいですね。

今回のタモテバコ:絶景!絶品!利尻島はどうできた?
今回の案内人
・利尻富士町教育委員会 学芸員 山谷文人さん


今回のルート
①フェリーターミナル
➁ペシ岬(アイヌ語で「大きな崖」)の近くにある展望台
➂利尻昆布がとれる漁港とそばにあるかれ川
④利尻礼文サロベツ国立公園にある袋ま
⑤鬼脇村市街


利尻島の絶景、誕生の秘密とは?
<0期生>古利尻島と呼ばれる標高100メートルほどの基盤となる島(基盤岩)が

広がっていた
・利尻山裾野に広がる平らな盛り上がり

<1期生 10万年前以降>ペシ岬、夕日ヶ丘展望台、ポン山の溶岩ドームができた

溶岩ドーム:粘り気の強い溶岩がほとんど流れ出さず盛り上がった地形

<2期生>利尻山(利尻富士)標高1721メートルができた

→利尻島の絶景は時期の異なる火山活動の積み重ねが生んだもの

利尻島の絶品、利尻昆布とは?

昆布 主に水深1~10メートルほどの浅い海で育つ
利尻昆布 北海道北部でとれる昆布の種類
羅臼昆布 羅臼町付近でとれる昆布の種類
長昆布・厚葉昆布 根室・釧路のあたりでとれる昆布の種類
日高昆布 三石あたりでとれる昆布の種類
真昆布 室蘭から函館あたりでとれる昆布の種類
細目昆布 小樽から函館あたりの間でとれる昆布の種類

   利尻島は利尻山の噴出物が堆積した水を通しやすい地層で覆われている
           ↓
  地中に浸透した水は古利尻島の地形に沿って海底湧水となって湧き出る
   (海底湧水は1日4万トン以上)
           ↓
 山のミネラル豊富な湧き水(特に窒素やリン)が海水の数倍から数十倍含まれる
           ↓ 
   栄養豊富な海底湧水が絶品利尻昆布を育む

利尻昆布が生み出すさらなる絶品とは?『ウニ』
利尻島のウニは毎日利尻昆布を食べて育つので絶品のウニとなる
→大正時代までウニは昆布を食べてしまうので天敵として駆除されていた

かつて莫大な富をもたらした絶品とは?『ニシン』
・明治から昭和30年代にかけ北海道の日本海側を中心に大量にとれた
・利尻島では最盛期の大正時代に年間10万トン以上の漁獲量があった
 →「袋ま」と呼ばれる大量にとれたニシンの一時的な保存場所があった
・2、3日大漁が続くと家族が1年間十分暮らせる収入になった
・油を搾って燃料としたり、その残りかすは綿花栽培の肥料にした
 →捨てるところのない絶品

莫大な富をもたらしたニシンで発展した町『鬼脇村』
ニシン漁で一攫千金を目指す人の「移住者の島」となった
移り住んだ人々の文化や風習は今でも残っている


利尻島が生んだ絶景が関係した?日本の転換点とは
ラナルド・マクドナルド
・1848年に遭難を装って上陸後長崎に移送された
 →利尻山が航海上の目印であり目指した可能性あり
長崎でオランダ語の通訳をしていた日本人に英語を教えた
 →最も覚えが早かったのが森山栄之助
・幕末にペリーとの交渉の際に通訳として活躍した

日本にとって大きな転換点を支える人材の育成に貢献した


タモリさんの衣装
・ブルー系のチェックのシャツ
・濃いグレーのパンツ
・黒にブルーの刺繍?が入ったベルト
・グレーのシューズ

タモリさんのランチ:おそばでした、大きなお皿にお蕎麦が入っていました。


★★★★★★★★★★★★
今回は利尻島をぐるっと一日で周っていました。
利尻島はとても豊かでかつてはニシン漁で相当儲かったんだろうなあと思いました。
大漁すぎるぐらいにとれたニシンはどうして取れなくなったのか、

ちょっと気になりました。

ブラタモリ 毎週土曜夜7時半~ NHK総合

見逃した方はU-NEXTでどうぞ。
今なら31日間無料体験。


U-NEXT

タイトルとURLをコピーしました