2024年12月16日(月)の「吉田類の酒場放浪記」は「綾瀬 和」でした。
以下、まとめと感想と少しネタバレです。
初回放送日:2024年12月16日
<立ち寄り>
場所:堀切めだか
住所:東京都葛飾区堀切
営業時間:午前11時半~午後6時
定休日:木
Bar茶林(1階)
営業時間:午後8時~午後11時半
定休日:日・月
・就職サイトを運営する会社が始めたサイドビジネス
・12店舗ある半分が無人販売所
・1匹100円のメダカを販売
(エサはやらなくても微生物を食べる、手がかかっていない)
・自社ビルの屋上に500個の水槽を設置しておよそ130種、数千~数万匹の
メダカを飼育
・1階はバーになっている(めだかハイボール330円(氷が魚の形をしている))
めだか販売はあくまでビジネスという感じでしたが、屋上の水槽の数には驚きました。
あれだけの水槽の量を支えるビルはかなり頑丈じゃないと、という感じでした。
1階がバーということで立ち寄りなのに一杯飲んでる類さんでした。
<1219 綾瀬 和>
場所:綾瀬
お店:和(やわらぎ)
営業時間:午後5時~午後10時
定休日:日・祝
・日本料理の修行をした大将が20代で独立、綾瀬で43年間営業している
・看板メニューはいわし料理、鮮魚
・日替わり、週替わりの山の幸がもりだくさん
大皿にお料理がたくさん並んでいて、それを注文すると温められきれいに
盛り付けられて出てきました。
お皿も趣向が凝らしてありました。
≪類さんが食べたもの≫
生ビール 600円
お通し 300円
いわしのうす造り 480円
いわしの味噌煮 480円
花芽実 特別純米(三重) 750円 ←類さん飲んだことない
湊屋藤助 純米大吟醸(新潟) 850円
豚の角煮 600円
シマアジ 900円
出羽桜 桜花吟醸酒(山形) 650円
炙りサバすし 800円
今回は日本酒をそろえているお店だったので、類さんは色々と注文していましたね。
サバは大好きなので〆にサバすしは最高じゃないですか?
お店から出てきた類さん、いつもより顔が赤かったような・・・
おいしかったんですね。
<今日の一句> 鰯煮の 和らぎ深し 寒に入る 吉田類
吉田類の酒場放浪記 毎週月曜夜9時~ BS-TBS