2021年12月6日の「吉田類の酒場放浪記」を見ました。
1時間ある番組は15分で1話という感じです。
1時間なので4つの酒場放浪記を見るという感じですね。
4つの内の1つは新作で、あとは過去に放送したものからアットランダムに放送しているようです。
金町駅のお店に行ったときは、丸眞正宗に反応していましたね。
丸眞正宗は東京の酒造メーカーが作っていましたが、今は親戚筋の酒造メーカーがその味を引き継いでいるそうです。
類さんは引き継いだ後は飲んだことがないとカップの丸眞正宗を飲んでいました。
なんだかいつも以上においしそうに飲みます。
3分の1になったところで、お店のおでんのつゆを丸眞正宗のカップに入れてもらっていました。
なんていうんでしょう、おだし割り?
類さんはとてもおいしそうに飲んでいました。
温かいし、おでんのおだしの味がしみ込んでいて、それもおいしそうですね。
北千住のいわしと沖縄料理のお店に行ったときは面白かったです。
いつものように食事に合わせてお酒を変えていた類さんですが、沖縄のお酒のアルコール度数30度のお酒を飲んでからは、明らかに酔っぱらってきました。
しゃべれてますが、明らかに呂律がおかしくなっているのが、おかしかったです。
でもしゃべれてますけどね。
お店を出て一言いうときも、なんとなく聞き取りにくかったです。
でも美味しかったんでしょうね、すごくいい笑顔でした。
私はお酒をこういう風に飲み歩くことができないので、いつも吉田類さんの酒場放浪記を見て、飲みに行った気になっています。
吉田類の酒場放浪記 毎週月曜夜9時~ BS-TBS