にっぽん百低山 鳳来寺山 愛知

にっぽん百低山 鳳来寺山 愛知 テレビ

2022年12月14日(水)の「にっぽん百低山」「鳳来寺山・愛知」でした。
以下、まとめと感想と少しネタバレです。

今回登る山は多くの歌人、俳人が魅了された山ということで、類さんも心なしか嬉しそうです。
登山道へ行く前に若山牧水の現代アートを見つけて嬉しそうにしていました。
若山牧水は類さんが大好きな歌人だそうです。

今回登る山:鳳来寺山(標高695メートル)
今回のゲスト:長島聖羅さん(俳優)
今回のルート:石段(千三百十六段)~傘杉~鳳来寺~鏡岩~山頂

1300年前からの手付かずの森
あいにく雨がしっかり降ってきました。
今日のゲストの長島さんは初の登山ということですが、大丈夫でしょうか。
登山道入口から石段がありますが、山道が広く、緑が深くてとても荘厳な雰囲気です。
松尾芭蕉の歌碑もありました。
類さんはどうやら以前鳳来寺山に登ったことがあるようです。

山道の上に利修仙人石像が佇む
利修仙人とは鳳来寺山を開いたという伝説の人物とされています。
鳳来寺山が手付かずの山として守られてきたのは利修仙人の仏教の教え、殺生禁断の教えが守られてきたからです。
だからこんなに森が深いんですね。

樹齢800年の傘杉
類さんが傘杉に生えた苔の色に感動しています。苔を潰さないようにそっと手を触れました。
傘杉は周りの杉と比べて明らかに大きいですね。
雨は相変わらずしっかり降っていますが、ちゃんと雨仕様の登山服のせいかあまり分からないですね。

若山牧水が読んだブッポウソウの謎
傘杉を過ぎると急に石段が急になって二人が滑ったりしないか心配になります。
そんな中でも牧水の歌碑を見つけてやっぱりうれしそうな類さん。
鳳来寺山ブッポウソウの鳴き声が有名でNHKがラジオで流したそうです。
するとコノハズクという小さなフクロウを飼っているリスナーからコノハズクの声ではないかという疑問の声があがり、鳳来寺山で鳴いていたのはコノハズクだったことが分かったそうです。
若山牧水はその声をブッポウソウだと聞かされ一句読んでいました。

鳳来寺と鏡つき絵馬
鳳来寺の背後にある鏡岩ですが、古代の人々は青銅製の鏡に自分を映すことで穢れを封じ込め、鏡岩からその鏡を投げ捨てることで穢れが消え去ると信じられていたそうです。
鳳来寺では絵馬の鏡で穢れを消し去ったのち、願い事をするそうです。

岩がむき出しになった険しい道
石段が終わったら、もっと大変な道が現れました。岩がむき出しになって木の根もあって荒々しい感じです。
すると山頂標識が出てきたのでそこでゴール!スマホで写真を撮りました。
しかしなんと本当の山頂はそこから歩いて5分、岩の上が山頂でした。
山頂からは絶景が広がっています。雨もいつの間にか止んだようでよかったです。

下山の後のお楽しみ:大文字(店名)
今回のお酒はワインでしょうか、お料理はきぬかつぎです。
皮ごと茹でた新城名産の里芋がすごくおいしそうでした。
類さんは今回の鳳来寺山の苔の色に感動したと話していました。
今回は雨が降って二人とも大変でしたね。

今日の一句 秋寂ぶや 芭蕉碑すぎて 鳳来寺 吉田類

★★★★★★★★★★
今回は雨が降るという今までにない悪条件でしたが、歌人が愛した山ということで、類さんは清々しい顔をしていました。
鳳来寺山は本当に山深く絵になる登山道でした。

にっぽん百低山 毎週水曜昼0時20分~ NHK総合

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