にっぽん百低山 猿投山・愛知

にっぽん百低山 猿投山・愛知 テレビ

2023年11月29日(水)のにっぽん百低山猿投山・愛知でした。
以下、まとめと感想と少しネタバレです。

撮影は10月中旬です。
最寄り駅は名鉄豊田市駅。

類さん、オープニングではなんと半袖です。

もちろん登山するときは長袖インナーを着ていましたよ。

今回登る山猿投山さなげやま(標高629メートル)
今回のゲスト:遼河はるひさん(俳優)
今回のルート:猿投山~大岩展望台~大碓命墓~カエル石~猿投山

遼河さんは子どもの頃から山好きだそうで、家族で長野の山など

登っていたそうですが、猿投山には登ったことはないそうです。

登山の前に寄り道
猿投神社に立ち寄ることに。
とても広くて立派な神社です。

<猿投山の由来>
景行天皇の御代のとき、縁起がいいとされる飼っていた猿が
いたずらをするので船から海に投げ捨ててしまいました。
投げ捨てられた猿は海を泳ぎ切り山に逃げ込みました。
その山が猿投山と呼ばれるようになったのだとか。(所説あります)

また猿投山には不思議な絵馬がありました。
鎌を模した金属製の絵馬で『左鎌』と呼ばれています。
絵馬を奉納しているのは企業ばかりです。
そのナゾについては猿投山を登ると答えが分かるそうです。


登山道まで30分・・・
猿投神社から登山道まで30分かかるそうです。
結構ありますね!
階段が整備された登山道は登りやすそうです。
すると上から降りてきた登山客の人と何人もすれ違います。


大岩展望台は自然の展望台
急登を登ると休憩所がありました。すると80代のご夫婦と遭遇しました。
ご主人曰く、昔は高い山に登っていたが今はこの山専門で歩いているそうです。
とても80代後半とは思えない元気な様子でした。
大岩展望台は整えられた休憩所とは違って、大きな岩がある場所から

すばらしい景色が見える場所でした。
それまでは森の中を歩く感じでしたが、展望台は急に眺望が開ける感じでした。


山中に猿投神社の西の宮がある
山中を歩いていると鳥居があって、猿投神社の奥の宮である西の宮がありました。
こちらも立派な建物です。
先に進むと大碓命おおうすのみことのお墓がありました。
大碓命おおうすのみことは猿を投げた景行天皇の息子であり、双子でした。
弟は小碓命おうすのみことといって日本武尊やまとたけるのみことでした。
雄々しい弟と違い穏やかな性格でこの地の開拓に尽力したそうです。
その開拓精神のシンボルが猿投神社の絵馬ということでした。
昔から
双子の片方は左づかいになると言われ、
古代左利きには特別な力が宿ると信じられてきました

これで絵馬の秘密が解けました。


突然現れたカエル石
登山道は相変わらず森の中でしたが、いきなりカエル石が現れました。
目が描いてありましたが、確かにカエルの姿そのままという感じでした。
他にも御船石など奇岩がありました。
猿投山は花こう岩の山で、この花こう岩が愛知県の産業、瀬戸焼を支えてきました。
花こう岩だけでなく、木も釉薬など利用することができたため、

江戸から明治にかけ猿投山ははげ山だったそうです。
戦後の植林の結果、緑豊かな山に戻ったそうです。

山頂にはベンチも完備
本当に登山道が整備されていて、山頂にもベンチがいくつもありました。
類さんが他の登山客の人に山頂ですか?と確認するほどでした。
山頂からは伊吹山が見えました。


下山の後のお楽しみ:店名分からず
おそらく日本酒で乾杯して愛知名物ひつまぶしをいただきます。
うなぎの表面がカリカリしているそうで、おいしそうです。
とても立派なお店でした。


今日の一句 猿酒や 背負子の翁 笑みこぼる 吉田類

★★★★★★★★★★
今回は本当に登山客が多い山で、類さん達もみなさんとお話することが多かったです。
最後の一句も背負子を背負ったおじいさんに出会った時の一句でした。
類さんの印象に残ったんですね、あのおじいさんすごく喜ぶと思います。

にっぽん百低山 毎週水曜昼0時20分~ NHK総合

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