ポツンと一軒家 年末3時間スペシャル

ポツンと一軒家 年末3時間スペシャル テレビ

2023年12月17日(日)のポツンと一軒家年末3時間スペシャルを見ました。
以下、一部ですがまとめと感想と少しネタバレです。


今回は今年度最後の放送ということで3時間スペシャルとで豪華3本立てです。
場所は福島県で2か所、静岡県を再訪するで1か所です。
年内最後なんですね、でもそう言われるとそろそろ年末なんですよね。

今回のゲスト:黒木瞳さん、佐々木希さん
黒木さん、お久しぶりな感じですが、すっごい髪が長くなったんですね。
どうしてもボブとかのイメージが強いんですが。


1本目・福島県》
捜索隊が手に入れたポツンと一軒家情報
・オオコシさん(80代)
・娘夫婦と同居
・元米農家


道を尋ねた方は空き家だと言いましたが、詳しい人がいると連れてきてくれた人は、
自分の親戚が住んでいると教えてくれました。

捜索隊がお邪魔したポツンと一軒家情報
・オオコシさん(80代)と娘夫婦(60代)
・娘婿さんは水道・ガス工事の仕事、娘さんは調理師の仕事をしている


主は戦後に福島に疎開した
主は東京出身だったが、戦争中の空襲で家が焼けてしまい

戦後父親の実家があった福島県に疎開しました。
その後祖父が開墾していた山の土地に移り住み家を建てました。
疎開当初は家族で食べるのが精一杯で子供を優先させたためか

母親はよく倒れていたそうです。
その後田んぼを広げていき米農家になりました。


東日本大震災が起こり避難生活をする
震災が起こり、原発から半径30キロ以内に自宅があったため

住民は一斉に避難しました。
当初はもう戻ってこれないと思っていたそうです。
主の夫はその年に避難先で亡くなったそうです。
娘さん夫婦には4人の息子さんがいて、一番下の息子さんが高校を卒業する

3年間民宿で避難生活を送りました。
3年後に戻ってきましたが、放射線量が高くすべての田んぼを除染しました。
土を出し砂を入れましたが、結局主も含めた周辺の農家すべてが

米農家を廃業することになりました。

娘婿さんは元海上自衛隊員
娘婿さんは水産高校を卒業後海上自衛隊に入りました。
最初は船に乗りましたが様々な訓練を経て最後は潜水艦に乗りました。
潜水艦の話を色々聞きたい捜索隊でしたが、全て機密情報になるそうで

話せないと言われました。
しかし潜水艦を乗る上での戒律は厳しくなかったそうです。
バルブひとつでみんな死んでしまう状況なので家族のように

仲良くする必要があったと言います。
娘婿さんはその後自分でなにかやってみたくなり海上自衛隊は5年で辞めました。


スナックで知り合い4ヶ月後に結婚
娘さんの友人の親がスナックをしていて、仕事帰りに行くと娘婿さんがいたそうです。
話すうちにお弁当づくりが大変だと聞き、お弁当を毎日届けることになりました。
一ヶ月後に同棲をスタートし、娘さんの祖父も気に入ったことから

結婚することになったそうです。
しかし4ヶ月で結婚とは早いです!


調理師の娘さんが捜索隊にお昼をごちそうしてくれた
ちょうどお昼の時間になる頃だったため、調理師免許を持つ娘さんが

お昼の支度を始めました。
すると豆腐皮という商品を使った野菜サラダを作ってくれました。
これは中国の食材で職場にいる中国出身の方から教わったそうです。

豆腐皮とうふぴー:豆腐を薄く引き伸ばした中国の食品。
     別名「中国湯葉」。低糖質で高タンパク

テーブルには混ぜごはんのおにぎり、モツの煮込み、唐揚げ、豆腐皮の野菜サラダが
並びました。
おにぎりや唐揚げがとても大きいです。
お子さんは全員独立して結婚してお酒を飲むので、モツ煮込みを作ると

お酒のアテにするそうです。
捜索隊はとても美味しそうにお昼ごはんを頂いていました。

娘婿さんは今はお仕事がありますが、仕事を辞めたら稲作を再開したいそうです。
祖父母が切り開いた土地で少しでも米を作り、自分たちや息子夫婦と

おいしいお米を食べたいということで今は草刈りなど手入れを続けているそうです。

《2本目 福島県》
捜索隊がお邪魔したポツンと一軒家情報
・オオコシさん(90代)と娘さん(70代)の母子
・森林組合から請け負った山仕事をしていた
・二人とも伴侶は病気で亡くなった

・かつてタバコ栽培や牛を育てていた

こちらのお宅は1件目のお宅に向かうときに道を聞いたお宅です。
このお宅もポツンと一軒家だなとスタジオも冒頭で話していました。
捜索隊は1件目のお宅に行ったあと、続いてこちらのお宅にもお邪魔しました。


凍み餅をごちそうになる
凍み餅という郷土料理を捜索隊にごちそうしてくれました。
昔凶作でも収穫できたという貴重な救荒植物であるごんぼっぱ(やまごぼう)を乾燥させて手で揉み、もち米とうるち米と混ぜて作ったものです。
主の娘さんてづくりの凍み餅を油で揚げてエゴマをすったものをベースにしたタレを作って揚げ餅にのせて完成です。
90代の主もパクリと食べていたので所さんが驚いていました。

あんないっぱい(口にお餅を入れてる。(所さん)

お宅でのランチ会でまたごちそうになる
最初に道を聞いた方が本家のオオコシさんの家の方を連れてやってきました。
みんなお友達ということで手料理を持ち寄りお昼ごはんを食べることになりました。
ちらし寿司、ごぼうの揚げ物、漬物と豪華な料理が並びます。
それらをみなさんと一緒に捜索隊もごちそうになったあと、落花生の塩ゆでもごちそうになりました。
とてもいいご飯ですね。

90代の主は100歳が近い年齢ですが、

なるべく丸っこくして生活していこうと思って1年でも仲良くして
生きたいと思っています。(90代の主)

捜索隊にも元気をもらったと感謝の言葉を話してくれた主は感極まった表情でした。
そんな主にスタジオのみなさんも感動です。

3本目の静岡県は4年半前に訪れた元水中カメラマンの方のお宅が

パワーアップしていたというお話でした。

★★★★★★★★★★★★
今回の福島県のお宅は、震災では大変な苦労があったということで、

今穏やかに暮らしている姿からは想像ができませんでした。
無事戻ってくることができて本当によかったです。
一軒目の娘婿さんが話していたように、少しでもいいから

いつか稲作が再開できたらいいなと思いました。

ポツンと一軒家 毎週日曜夜7時58分~ テレビ朝日

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