2025年1月20日(月)の「吉田類の酒場放浪記」は「拝島 鳥よし」でした。
以下、まとめと感想と少しネタバレです。
<立ち寄り>石川酒造
住所:東京都福生市
営業時間:午前10時~午後6時
定休日:火(売店)
「多満自慢」で有名な蔵元でとても立派な建物がたくさんあり、
レストラン「福生のビール小屋」でかつて製造していたビールを飲むことが
できるそうです。
国の有形文化財に指定されている本蔵、とても素敵ですね。
売店の「酒世羅」では出来立ての酒を購入することができるそうです。
類さんが飲んだもの
・セッションエール 570円(クラフトビール)
・多満自慢 あらしばり 生酒 720ml 1485円
・八重菊 復刻ラベル 720ml 1760円
<1227>拝島 鳥よし
住所:東京都昭島市松原町
営業時間:午後5時半~午後11時半
定休日:日・月・祝日
類さんのコートがステキですね。
お店は雑居ビルの奥にお店はありました。
マスターは大分出身で家族経営のお店でした。
焼き鳥は豚を一頭まるまる仕入れてマスターが仕込むそうです。
類さんはとり天を食べるときにかぼすこしょうをつけすぎて、キーン。
その後もおでんのじゃがいもにからしをつけすぎてキーン。
どうしてもつけすぎてしまうんですね。
類さんが食べたり飲んだりしたもの
・かぼスカッシュ 550円
・お通し(むかご) 330円
・塩もつ煮 550円
・シロ・かしら・レバー 各154円
・とり天 616円
・かぼチュー 炭酸割り 495円
・おでん(大根200円、じゃがいも240円、しらたき140円、
つみれ150円)※冬季限定
・多満自慢 300ml 990円
今日の一句 酔うてよし 寒の水よし 多満自慢 吉田類
★★★★★★★★★★★★★★
今回は入り口はなかなかディープな感じがしましたが、入ると気さくな感じでした。
かぼすを使ったお酒は飲みやすそうでしたし、ちゃんと地元の日本酒も置いて
ありました。
おでんはおいしそうでした。
類さんは4種類食べましたが、全部でどれぐらいあるんでしょうか。
なんだかすごく種類がたくさんありそうでした。
吉田類の酒場放浪記 毎週月曜夜9時~ BS‐TBS
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